業務案内

道路改良工事とは、通行しにくい危険箇所の解消や、道幅の拡張、歩道整備、バイパス整備といった工事のことを指します。地域における日常生活・社会活動の向上のため、必要不可欠な工事です。

弊社では、基本的な改良工事はもちろん、障害者や高齢者が安心して暮らせるように、歩道の段差をなくすバリアフリー化工事なども行なっています。これからも地域の皆さまが安心して暮らせる町づくりに貢献いたします。

通行しやすい道路をつくるためにはアスファルトによる舗装が欠かせません。弊社では、品質の良い道路を建設するため、砂利や石といった基礎の部分から丁寧に地盤を固めております。

基礎が強固であると、その上に敷くアスファルトの耐用年数も、長くキレイに保つことができます。人や車に優しい道を、もっと鹿児島に。私たちは丁寧な道づくりを得意としています。安心してお任せください。

外構とは、門や塀、庭木といった建物周囲に存在する工作物のことです。これらは敷地の境界を形づくるとともに、建物の外観を彩る要素となり、敷地のイメージ構成に貢献します。

弊社では、お客さまのニーズを把握するためヒアリングから丁寧に打ち合わせさせていただいております。レンガやブロック、タイルなど、左官の技術も含めて、お客さまの好みのスタイルを実現可能です。思い思いの理想をぜひお申し付けください。

基礎工事とは、その名のとおり、建物の基礎を形成する工事です。建物の外壁・柱・梁といった主要な部分を構成することから、何よりも安全性・耐久性に配慮する必要があります。

株式会社大塚建設は、豊富な経験に基づく確かな技術とノウハウがございます。図面どおりの正確な基礎を実現し、ご依頼主さまからの信頼に結果でお応えします。

建物を建てるため、土地を適した形へと改良するための工事です。「切土」「盛土」「擁壁」といった工事の他、排水設備の設置なども、ここで同時に行ないます。

丈夫な土地は、安心安全な建物を建設するうえで大前提となるものです。基本から忠実に基礎を築き、未来に続く健やかな地域の創造に貢献します。

左官工事とは、壁や床を、漆喰（しっくい）や壁土、モルタル、プラスターなどで仕上げる職人技術です。コテやローラーなどを使用し、手作業で塗り上げます。そのため、仕上がりの品質は職人の腕に左右される工事です。

現在は左官工事のみ、代表自らが行なうようにしています。約２０年の経験から生み出された職人技で、高品質な仕上がりをお約束します。デザインの希望なども相談を承っておりますので、お気軽にお問い合わせいただければと存じます。

石材やブロックを積み上げることで斜面の崩れを防ぐ工事です。自然石を利用した壁面やコンクリートの間知ブロックなど、さまざまな素材に対応いたします。

細部まで隙間なく仕上げ、高品質な石積・間知ブロック工事を実現いたします。